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満州と満蒙開拓団

私の祖母は、若い頃満州に行っていました。
医師の助手として志願し、一人で飛び出すように満州に行って、
当時は地元の秋田で新聞に載ったりしたのよ、
と何度も聞いて、満州のことが知りたかったんです。

「ああ満蒙開拓団」というドキュメンタリー映画を見てきました。

それは私の知らない世界と事実で、
またもこんなことが行われていたのかと正直思ってしまいました。
国やなにかの利益のために、人をコマのように扱う顔のない力に、
何万もの命が犠牲にされていました。

当時、その場にいた人たちは、
当時のことをまさに地獄だったと言っていました。
何十年にわたる大変な日々を生き抜いてきた
その人たちは、なぜかみんな穏やかな顔をしていました。
亡くした命のことも、自分の命のことも、
大切に生きていました。
語られる内容はあってはいけないことばかりで、
聞きながら締め付けられるような思いでしたが、
哀しみも生活の匂いも隠さずに、カメラの前で話す彼らが
なんだか素敵だと感じたりもしました。

被害者も加害者もぐちゃぐちゃになって、
殺されたり、拾われたり、捕まえられたり、救われたり、
そのすべての場面で、数え切れない人たち一人一人のなかで、ひとつひとつ、判断が下されたんだ、
と思ったら、
私は、この目で見られる限りのものを見て、良いと思ったことをしよう、と思いました。
改めて大人として。
そして、家族にたいせつなのはユーモアだ!と思いました。
コンカツ部員として。

嗚呼 満蒙開拓団

カテゴリ:見た読んだ聴いた | 15:27 | comments(2) | trackbacks(0)
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コメント
コンカツ部員!?さま〜
私も、TVで放送された「あの戦争から
遠く離れて」(城戸久枝著)をここ2週間
で一気に読みました。
サブタイトルが「私につながる歴史をたどる
旅」・・・著者本人がなぜ父親の足跡をたどって
みたいのか、「大地の子」(山崎豊子著)とは
また違った、事実から見た日本と中国人の歴史
かかわり合いがわかったような気がしました。
侵略戦争・残虐行為を行った我が国の戦争責任は
軍人。一般庶民は別といいながらも今も中国では
日本人に対して特別な感情を持ち続けています。
でも一旦仲間に入ると暖かい家族同様に
接してくれる二面性を感じると記してありました。

「車到山前必有路」・・・・
著者の父や本人に大きく影響を与えた言葉・・
きっとヒロちゃんの祖母さんにも励みとなった
言葉でしょう〜!
「困難に対して夢・希望を失わない気持ち」を
私たちも肝に銘じて前に進もうネッ!〜
 
| ラン時 | 2009/06/29 10:11 AM |
ラン時さん〜!
お久しぶりです!

最近ドラマでもやっていましたね。
ちらっと見たのですが、その辺りの話だったんですか。
「困難に対して夢・希望を失わない気持ち」
私も持っていたいです。
| 武内ヒロ子 | 2009/06/30 12:45 PM |
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